SpeakとTalkの違い

皆さんはSpeakとTalkの違いについてご存知でしょうか。

普段何気なく使ってるSpeakとTalkについて解説していきます。

その前にちょっとしたクイズをやってみましょう。例文の二択問題です。〇〇に入るのはSpeakとTalkどちらが適切でしょうか。

1. Do you 〇〇 English?

∟あなたは英語を話しますか?

2. Can you 〇〇 up?

∟もう少し大きな声で話してくれる?

3. Please don’t 〇〇 too fast.

∟早く話さないで下さい。

4.Let’s 〇〇 about the next party.

∟次のパーティについて話し合おう。

5. What are you 〇〇ing about?

∟何について話してるの?

 

それでは正解発表です。

1.2.3 はSpeakで、4.5はTalkとなります。

 

少し学習している方であれば直ぐにわかるかと思いますが、なぜそうなるのか尋ねてられたらお答えできますか?

 

それでは解説です。

ただし、難しいことを覚える必要はありません。

ここでは言葉のイメージを知っていただければと思います。

Speakの持つイメージ

一言で表すならば、Speakは一方的に話す又は、話す能力があるというイメージとなります。

自分が相手に一方的に話しており、相手が話を聞いているのか否かは関係ありません。

 

Talkの持つイメージ

こちらも一言で表すなら、会話のキャッチボールができているイメージとなります。

つまり、相手との何らかのコミュニケーションを取っている状態にあります。

それでは最後に確認クイズを出します。

イメージがしっかり浮かべば簡単に解答できるかと思いますのでチャレンジしてください。

1. Mr.A 〇〇 four languages.

∟ミスターAは4カ国語を話します。

2. May I 〇〇 to Ms. Ashley?

∟アシュリーさんとお話しがしたいのですが。

3. We can 〇〇 on the phone each other.

∟電話でお互い話せるよね。

 

解答

1. Speak

能力を尋ねているので。

2. Speak

話がしたい。つまりこのタイミングでは、コミュニケーションは取ってません。

3. Talk となります。

お互い話あうということからTalkとなります。

いかがでしたでしょうか。

speakとtalkのイメージを掴むことはできましたか?

同じ意味の単語を反射的に使い分けるには、会話になれるしかありません。

ですが、早い段階で言葉の持つイメージを理解することで、その後の英語学習に大きな影響をもたらすでしょう。